HGUC RX-78-2 ガンダム(Revive) その11
さて、今日でスミ入れも終わり、ついに「HGUC ガンダム(Revive)」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは基本の立ちポーズ正面です。
プロポーションは、今風にちょっとスマートな感じになりましたが(腰や足が細いです)、しっかりとガンダムしています。
「HGUC ガンダム」のサイドビューです。
可動がこのキットの最大のウリですが、それ以外では腕やヒジのマイナスモールドが、成型色で色分けされているのが、なかなかよくできています。
写真は「HGUC ガンダム」のリアビューです。
背中のランドセルは、イメージより少し大型化しているような気がします。
上半身のアップです。
頭部はアニメのガンダムのイメージそのままですが、過去のキットには存在した頬のモールドラインがなくなっていたりします。
ビームライフルを構えたところです。
この「HGUC ガンダム」は、腕の可動が広いので色々な方向にライフルを向けることが出来ます。
定番のシールドを背負っての、ビームライフル両手持ちポーズです。
ちなみにこの状態だと、背中側がシールドでかなり安心なため、前方への攻撃に集中することができますね。
こちらはハイパーバズーカを装備したところです。
ハイパーバズーカと言えば、ア・バオア・クーでのバズーカ2丁持ちが有名ですが、このキットでは残念ながら一丁だけ付属となっています。
写真はビームサーベルを装備したところです。
シールドとビームサーベルの組み合わせも、なかなかよく似合いますね。
この「HGUC ガンダム」は、可動が大幅UP!ということで、立ちヒザポーズも普通に決まります。
さて、可動といえばやはりこのキットでは...
「ラストシューティング」のポーズが再現できるのが大きいですね!
これだけのために、肩のポリキャップを通常とは90度回転させて取り付けるとは...。やるなバンダイ!
「ラストシューティング」にかけてもう一枚。
ダブルで上空攻撃です。これなら上空への対空攻撃もバッチリです。
でもやはり...
頭と左腕が写真の状態がやはり、正統な?ラストシューティングですかね。
これが1000円そこそこのガンプラで、普通に再現できるようになるとは...。いい時代になったものです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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