RG アストレイレッドフレーム その11
今日は「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」の武器である、ガーベラストレートの組み立てを行いました。
写真はこのレッドフレームのシンボルとも言える日本刀、ガーベラストレート(菊一文字)のパーツです。鍔と柄頭はゴールドのパーツが、そして刀身は銀色に輝くメッキパーツが使われています。
ガーベラストレートを組み立てると写真のようになります。
全体的なフォルムや、刀身の反り具合などまさに日本刀そのものですね。
写真は刀身部分のアップです。
刀身をよく見ると、波のような刃文まで再現されているとは...。バンダイもなかなかやりますね。
さて、こちらは刀を収める鞘のパーツです。
この鞘の先端にもゴールドのパーツが使われています。
写真は鞘を組み立てたところです。
これを見ると、根元の赤い部分など、かなり細かなディテールが刻まれているのが分かります。
さて、この鞘に...
ガーベラストレートを収納すると、写真のようになります。
(高い加工精度で、刀はピッタリと鞘に収まります。)
これは、なかなかのカッコよさですな。
ということで、ガーベラストレートを「RG ガンダムアストレイレッドフレーム」に装備すると...
こんなカンジになりました!
うーむ、写真では腿に刀をマウントしていますが、なんとなく位置が下過ぎるような気が...。
(脚に刀が付いていると、そもそも動きにくいのでは?)
そこで...
写真のサイドアーマーに刀を取り付けるパーツが登場します。
このパーツで刀をサイドアーマーに取り付けると...
写真のように、刀を腰に差すことが出来ました!
時代劇でもそうですが、やはり刀は腰の横に付けるのが、しっくり来ますね。
(PGでも刀は腰に付いていたのに、RGではなぜこうなったのでしょうね?)
さて、腰のガーベラストレートに手をかけて...
ズバッと抜くと写真の状態になります。
そして刀の両手持ちももちろん可能です。
さあ、どこからでもかかってきなさい!
ガーベラストレート、これはなかなかの逸品ですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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