HG ガンダムバルバトス その5
今日は「HG ガンダムバルバトス」の頭部と腕フレームの組み立てを行いました。
写真は「HG ガンダムバルバトス」の頭部フレームです。
うーむ、ガンダムといえばアゴの中央に赤い部分があるのが一般的ですが、このバルバトスでは赤い部分が結構突き出た感じになっています。
写真は「HG ガンダムバルバトス」の頭部フレームを横から見たところです。
これを見ると、顔の部分がちゃんと3色に色分けされているのはなかなか良くできています。
お次は、バルバトスの腕フレームです。
このバルバトス、第1形態では写真のように左右で前腕部が異なっていて、左腕は残念ながらフレームだけではマニピュレータまで接続することが出来ません。(ただし、第4形態は左右で腕が同じなのでフレームだけでも大丈夫です。)
写真は腕フレームを横から見たところです。
と、腕にも他と同じような動力パイプが付いています。
さて、気になるヒジの可動範囲はというと...
写真のようにかなりよく曲がります。
ヒジといえば最近は2重関節が主流ですが、このバルバトスは1つの関節でちゃんとこれだけの可動を確保しています。(原点回帰でしょうかね?)
写真は肩関節のアップです。
肩関節は肩の軸と、肩アーマーの取り付け部の2箇所が回転します。
ちなみに肩アーマーは第4形態の時だけ、装備するようになっています。
ということで、これらを胴体に取り付けると...
「HG ガンダムバルバトス」のフレームの組み立ては完了です!
このバルバトスのフレームはHGのため簡素な作りですが、それでもかなりよく可動します。
これがMGとかになったら、もっと色々なギミック満載!になるのでしょうね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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