MG ガンダム ORIGIN版 その8
今日は「MG RX-78-02 ガンダム ORIGIN版」のマニピュレータなどの組み立てを行いました。
写真は「MG ガンダム ORIGIN版」のマニピュレータです。
このマニピュレータは、エモーションマニピュレータと呼ばれる1パーツで構成されているのですが、いつもながらこのクオリティはスゴイですな。
このマニピュレータは、基本的に人間の手と同じような位置に関節があるため、写真のようにあらゆるポージングが可能です。
(ジャンケンはもちろんのこと、誰かを指差したり小指を立てたりも可能です^^;)。
お次は肩アーマーのフレームです。
肩アーマーは上部のパーツが回転するオーソドックな作りとなっています。
そして写真はバックパックのフレーム(か、どうか定かではありませんが...)です。
バックパックは、左右のビームサーベルラックが可動するようになっています。
また、これ以外にも...
上部中央のパーツが回転して、何かのマウント用の穴が出現します。
(取説によるとここはシールドをマウントするためにあるようです。)
また、バーニアも写真のように角度を変えることが可能です。
ちなみに、バーニアの可動を妨げないように、写真の板のようなパーツも可動します。
こうして見ると、バックパックは意外と凝った作りになってますね。
さて、マニピュレータや肩アーマーも付いて、これでフレームの組み立ては完了です!
腰が微妙に寂しいような気もしますが、それでもなかなか良くできてますね。
さて、これでフレーム状態としては完成したので、恒例のアレを試してみましょう。
ということで...
コマネチ!
うーむ、つま先立ちでキレイにコマネチが決まるこのオリジン版ガンダムは、やはり新型のガンプラだけのことはありますね!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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