MG ガンダム ORIGIN版 その9
さて今日から「MG RX-78-02 ガンダム ORIGIN版」のフレームに外装を取り付けていきます。
ということで写真は「MG ガンダム ORIGIN版」の足先とアンクルアーマーの外装パーツです。これを見ると、アンクルアーマーの踝はちゃんとグレーのパーツで色分けされています。
そしてこちらは、脚部の外装パーツです。
脚部の外装パーツは、想像していたよりも少ないですが、パーツ分割はかなり工夫されているように思えます。
さて、これらの外装パーツを写真のガンダムの脚フレームに取り付けると...
こんなカンジになりました!
と、少ないパーツならが見た目のクオリティは結構高いですね。
(ヒザアーマーなど細かな部分までパーツで色分けされています。)
こちらは脚部を後方から見たところです。
ここに外装が付くと...
写真のようになります。
うーむ、脹脛がちょっと小さいような気がするのは気のせいでしょうか?
ちなみに、脹脛の外装は...
写真のように外側に開いて、中からバーニアが出現します。
やはりこういうギミックがあるのは、いいですね。
(それはそうと、アンクルアーマーやヒザ横の丸い部分は、マイナスモールドではないのですね。)
さて、気になるヒザの可動はというと...
外装が付いてもちゃんと180度曲がります。
大腿部は久々のスライド装甲ですが、ヒザアーマーの動きがかなり独特です。
写真はヒザ関節のアップです。
これはグレーの部分がかなり派手に露出していますが、ここは賛否両論がありそうですね。
これで脚部に外装が付きました!
(微妙に脚が短くてドッシリしているのが、ガンダムらしくていい感じです。)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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