HGUC キュベレイ その5
今日は「HGUC キュベレイ Revive」の胸部の組み立てを行いました。
写真は「HGUC キュベレイ」の胸部です。
この胸部は割と多めの色が使われていますが、動力パイプや、コックピットハッチなど色分けは、ほとんどカンペキです。
写真は「HGUC キュベレイ」の胸部を横から見たところです。
動力パイプは別パーツになっているので、なかなか立体的でいい感じです。
こちらはキュベレイの背中側ですが、肩に何やら文字が刻まれています。
取説によると文字は「LMES2」(エルメス2)と書かれているらしく、これは本機がエルメスの小型化をコンセプトとした機体だからということです。
写真は胸部の内部構造です。
うーむ、上に上がる肩関節、そしてボールジョイントで接続された腹部と、このあたりはRevive版共通仕様ですね。
(キュベレイがガンダムと同じ構造というのも、何だかヘンな気もしますが...。)
さて、このキュベレイの胸部の可動箇所としては...
写真のようにコックピットハッチと首が大きく可動します。
これだけ首が上に上がれば、例の飛行ポーズも再現できますね!
胸部を下半身とドッキングするとこんなカンジになりました!
上半身のアップです。
今まで白一色だったのが、ピンクの上半身が乗ると随分と華やかになりましたね。
さて、本日は大晦日ということで、当ブログの更新もこの記事が今年最後となりました。
今年も読者の皆さんには、いろいろとお世話になりました。
(特に部品の付け間違いの指摘や、疑問に対する回答などは、かなり助かってます^^;)
これから我が家では、紅白を見ながら夕食という定番の年末モードに入ります。
ということで、今年もありがとうございました。
では皆さん、よいお年を!
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