HGUC ガンダムMk-II(エゥーゴ) その1
さて、今回は先月発売されたRevive版の「HGUC ガンダムMk-II(エゥーゴ)」を作製してみたいと思います。
実はエゥーゴ仕様単体の「HGUC ガンダムMk-II」はこれが初だったりします。(スーパーガンダムとフライングアーマー付きは出ていますが...)
写真は「HGUC ガンダムMk-II(エゥーゴ)」のパッケージです。
左には百式が、そして右にはネモと思われる機体が一緒に描かれています。
(ガンダムチームの皆さん?)
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
写真は「HGUC ガンダムMk-II」の全てのランナーです。
ランナー数は10枚とHGUCとしては多めですが、色分けのため細かなランナーが多いだけで、パーツ数としては標準的な分量です。
写真は白いA1, A2ランナーです。
この白はエゥーゴ仕様Mk-IIの基本色ですね。
写真はグレーのB1, B2ランナーです。
B2ランナーはB1ランナーの左下のパーツと同じものとなっています。
こちらは濃いブルーのCランナーです。
この色は胴体上半身とシールドの一部に使われています。
写真は赤いD1ランナーです。
このMk-IIでは赤いパーツはかなり少ないですね。
写真は黄色いD2ランナーです。
黄色というとアンテナ以外は、バーニアのノズルっぽいパーツが付いていますが、このMk-IIは結構色分けは細かくなっているのでしょうか?
写真はクリアパーツとなっているEランナーです。
うーむ、たった1パーツのために、1つのランナーとは...。
(何となく、材料がもったいないような気がします。)
写真はポリキャップですが、番号は「PC-002」のものが使われています。
最後はサーベルとシールです。
さて、HGUCで初代ガンダムMk-IIがリリースされた2002年から既に13年あまり...。
ReviveされたMk-IIがどのように進化しているのかが気になります。
Anonymous (04/19)
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