ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

整備兵が色をミスって青色に塗るはずが黄色に塗ってしまったのが始まりとか？

胴体は引き出し式で可動とディテールを両立してるんですよね
すごいなー

胴体はコアブロックシステムが無い分可動範囲がすごいことになってんな

＞なあキ○ヤシ、アニメ版偽仮面はなんだか無難な出来だな、
そもそも新世界より氷菓ウィッチクラフトワークスくらい
超一級のスタッフをそろえないと、葉っぱのアニメ化はアリスと違って
無理があるのさ、テキストの精密さ、ＣＧの演出の神構成、
全体の完成度は芸術的といっても控えめなのですがＴＨ２うたわれで
世界の度肝を抜いたことがネズミーランドの母国に目を付けられて
エロゲを作れなくなってしまったくらいですからね、
それよりも痕リニューアルの高砂六花が調子に乗りすぎたんじゃナイデスカ？
そこらの超一流同人作家様がチンピラに見えるくらい（真面目なファンの
方々まじすみません、あと○○様と△△様にこの場を借りてお詫びします、
まじですみません）イカレタことをしでかしてこそ熟練の職人様の
有難味があるんだよ、なっ、なんだってぇー！！

完成度が凄まじいですね、まさに、
助けてください、大佐っ！！？デスナ！！

いつも楽しく拝見しています。
今までのＭＧガンダムとちがって胸のダクトがあっさりですね。
（確かここはフィンが稼働したりと毎回こだわりがあったはずですが）

そこらへんがいつもと違った感じで、買う予定はなかったのですが買ってみたいと思っています。

そこの黄色装甲はジオリジン特有のバルカンポッドだそうです。
ジオリジンのガンダムは数回改造されてまして、後にきちんとコアファイターもといコアポッドが付きますよ。
腕のバルカンに加えて胸部両方に追加武装をしたリニューアルガンダムなのでアニメ版と大きく違ってて比較が楽しみですね！

ガトリングガンカバーパーツはイエローがデフォルト。

シロネコ @2015年12月 2日 20:19

原作のイラストは黄色いカバーだったよね。

　かずちゃんさん、更新お疲れさまです。
さすがに、腹部の可動はすごいですね♪
腰のアーマーと腹部のパーツが干渉しないので、上半身だけ真後ろにも向けそうです♪
プラモではありませんが、origin版ガンダムの「GFF」と言うフィギアでコアポッドシステムが再現されています。しかし、腰や腹部の可動は、ガンプラのほうに軍配が上がりますね♪
もしも、ガンプラでコアポッドシステムが再現されるとすれば・・・、やはりプレバンでしょうか？(^_^ゞ
では、失礼致します。