MG ガンダム ORIGIN版 その12
今日は「MG RX-78-02 ガンダム ORIGIN版」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は「MG ガンダム ORIGIN版」の腕部の外装パーツです。
この中で右の4つは肩アーマーの外装なので、腕部の外装パーツはかなりミニマムな数となっています。
右の前腕には2種類のパーツが付いています。
左がバルカン砲と思われる装備が内蔵されたタイプ、そして右が普通に腕の外装となるタイプで、この2種類から選択するようになっています。(左腕はバルカン砲が装備されたタイプ一択となります。)
さて、これらの外装パーツを写真の腕フレームに取り付けると...
こんなカンジになりました!
これを見ると、ノーマルガンダムとの大きな違いは
・前腕部のバルカン砲
・ヒジのマイナスモールド
・肩アーマーに噴射口らしきものがある
あたりでしょうか...。
写真は腕部を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...
写真のようにほぼ180度まで曲がります。
ちなみに、ヒジのグレーの丸は関節の軸としてはフェイクなので、可動位置はこの部分とは無関係です^^;。
さて、このORIGIN版ガンダムは写真のように肩アーマーが分割するのと、青い外装が可動するため腕がかなり上がります。
ということで、「この問題分かる人?」という場面で、写真のように華麗に?手を上げることができたりします。(これならラストシューティングのポーズも大丈夫そうです。)
これで本体に全て外装が付きました!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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