MG ガンダム ORIGIN版 その13
今日は「MG RX-78-02 ガンダム ORIGIN版」のショルダーキャノンなどの組み立てを行いました。
写真は「MG ガンダム ORIGIN版」に付属しているビームサーベルです。
やはりランドセルには、これが付いてないとちょっと寂しいですよね。
写真はビームサーベルの持ち手です。
持ち手には、しっかり保持できるように可動式のピンが内蔵されています。
さて、ビームサーベルをランドセルに装備したところです。
やはりこの2本の棒がランドセルから突き出ると、ガンダムらしさがアップしますね。
このオリジン版ガンダムは、腕の可動が広いのでサーベルを抜くポーズももちろん再現可能です。(とはいえ、可動を確保するとヒジ関節の曲がり方が不自然になるのはトレードオフですね。)
サーベルを抜いたところです。
うーむ、これはなかなかにカッコいいですね。
さて、次はこれもランドセルに取り付けるショルダーキャノンです。
このショルダーキャノン、全体的に短くて後方には丸いマガジンらしきものが伸びています。
ショルダーキャノンのマウント部は、写真のように引き出すことができ、さらに基部が回転するようになっています。
こちらはショルダーキャノンを正面から見たところです。
センサー部はメタリックのシールが使われていますが、ここもシールをクリアパーツの外か内のどちらか選択して貼る仕様となっています。今回は内側に貼ってみましたが、今後はこの方法が主流になってくるような気もします。
さて、このショルダーキャノンを左側のサーベルラックと換装すると...
こんなカンジになりました!
と、ショルダーキャノンの下側がランドセルより上にあるのがちょっと意外です。
(こういう武器は腰ぐらいまでは長さがあるのが普通ですが...)
写真はショルダーキャノンを横から見たところです。
このショルダーキャノンは、基部の丸い箇所が可動するので...
写真のようにキャノンを前方に向けることができます。
やはりORIGIN版ガンダムと普通のガンダムの一番の違いは、このショルダーキャノンがあるか無いかですが、両手がふさがっていても使用できるこの武器は、戦闘では便利かもしれませんね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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