MG ガンダム ORIGIN版 その14
今日は「MG RX-78-02 ガンダム ORIGIN版」のビームライフルとシールドの組み立てを行いました。
さて、ガンダムの標準装備といえばやはりビームライフルとシールドです。
ということで...
写真は「MG ガンダム ORIGIN版」に付属しているビームライフルとシールドです。
ビームライフルはこのキットには前期型と後期型の2種類が付いていますが、写真のタイプはアニメのガンダムのものと似ているので、きっとこちらが後期型ではないかと思われます。
(取説にはライフル1、ライフル2と表記されていて、細かな説明がありません^^;)
写真はビームライフルを前方から見たところです。
スコープは、黄色のメタリックシールの上に、クリアパーツを被せる仕様になっているのがなかなかいい感じです。
さて、ビームライフルの可動箇所はというと...
写真のようにスコープ部、フォアグリップそして、マウント用のピンとグリップ内臓のピンが可動します。
こちらはガンダムにはかかせないシールドです。
シールドはORIGIN版といっても、特に違いはなさそうに見えます。
写真はシールドの裏側です。
うーむ、さすがMGというだけあってマウント部もちゃんと作りこんでありますね。
シールドにも可動箇所が色々とあって...
覗き窓が開閉し、マウントパーツ全体が上下にスライドします。
また、ヒジへのマウント部が回転、そして持ち手も可動するようになっています。
また、シールド上部のグレーのパーツの左右の穴には...
写真のようにビームライフルをマウントすることが出来ます。
(取説によると、もう1つのライフルも同時にマウントできるようです。)
さて、これらをORIGIN版ガンダムに装備すると...
こんなカンジになりました!
と、やはりガンダムにはビームライフルとシールドがよく似合いますね。
写真はビームライフルを構えたところです。
こうして見ると、スコープのクリアパーツがなかなか効果的に見えます。
シールドはマウント部を逆転させることで、写真のように逆さまに取り付けることが可能です。
とはいえ、どちらでも大した違いは無いような気もします。(覗き窓は使え無さそうですが...)
写真はシールドをバックパックにマウントしたところです。
やはりガンダムだとこのポーズは試してみたくなりますね。
ちなみにですが...
シールドはバックパックだけでなく、お尻にもマウント可能です。
うーむ、シールドがここにマウントできるのはかなり珍しいですね...。(もしかして、ガンダムでは初?)
でも後ろから見ると、意外と違和感が無いのはちょっと意外です。
Anonymous (04/19)
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