MG ガンダム ORIGIN版 その15
今日は「MG RX-78-02 ガンダム ORIGIN版」の残りの武器類の組み立てを行いました。
写真上は「MG ガンダム ORIGIN版」に付属しているビームライフル(前期型)です。
比較のために下に後期型を並べてみましたが、やはり前期型のほうがサイズも重量もありそうです。
写真はビームライフルを前方から見たところです。
センサーは緑で、スコープは黄色なのは後期型と共通ですね。
写真はライフルの右側面ですが、スコープと持ち手のピン、そしてマウント用のピンが可動します。
こちらはライフルの左側面ですが、マウント用のピンがあった所には、可動式の棒状のグリップが付いています。
さて、このビームライフルを装備するとこんなカンジになりました!
ビームライフルを構えたところです。
この前期型は後期型に比べて、やはりかなりゴツい感じがしますね。
(といいつつ、威力は同じが低かったりするのでしょうか?)
ちなみにですが、ビームライフルは2丁とも写真のようにシールドの裏側にマウントすることができます。
(とはいえ、できれば小型のタイプを2丁持って行きたいものですが...)
さて、最後はガンダムでお馴染みのハイパーバズーカです。
バズーカは砲身に円筒形パーツが使われているため、野暮な合わせ目はありません。
また色分けも成型色でカンペキな出来栄えです。
バズーカは後方の弾倉が外れるようになっていて、中にはちゃんと弾が詰まっています。
また、スコープ部とマウント用のピンとフォアグリップ、そして後方上部の白い部分が可動します。
さて、ORIGIN版ガンダムにハイパーバズーカを装備すると写真の状態となります。
バズーカのスコープを覗き込んだところです。
ここまでで組み立ては全て完了ですが、本体だけでなく付属の武器の完成度もかなり高いのがいいですね。
Anonymous (04/19)
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