RG ウイングガンダムEW その3
今日は「RG ウイングガンダムEW」の上半身フレームの組み立てを行いました。
写真は「RG ウイングガンダムEW」の胸フレームです。
胸部はアドヴァンスドMSジョイントが2パーツで構成されています。
僅か2パーツでも...
可動はご覧の通り、フレームが前後左右に可動します。
そして、写真は腕フレームです。
ここは手の甲の白いパーツだけが、通常のパーツとなっています。
こちらは腕フレームを横から見たところです。
この状態から...
ヒジ関節は写真のように曲がります。
ヒジに連動して、可動するパーツも前腕、上腕に付いています。
(ちなみにマニピュレータは、平手とフル可動タイプも付属していますが、これはまた後日紹介します。)
さて、上半身と下半身のフレームをドッキングすると、こんなカンジになりました!
上半身のアップです。
さすがにこの状態だと、細すぎて頼りないですね。
でも、細くてもこれだけ動くRGのフレームは、なかなか良くできてますね。
PS.
そういえば今日本屋さんで、GOODS PRESSという雑誌に「ガンプラの驚異」と題した特集記事が載っているのを見つけました。この中のRGに関する記事で「RGは部品が細かいので、取説が2色刷りになっていて、部品の合わせ部分が赤で印刷されている」と書かれていました。今まで意識していませんでしたが、取説を見ると確かにそうなっているのですね。
あと同紙に、3月に発売予定の「1/100 ハイレゾリューションモデル ガンダムバルバトス」についての説明が写真入りで載っていましたが、これは完成品の金属製フレームに、プラスチックの外装を取り付ける仕様なのだとか...。うーむ、フレームが完成品という時点で、これってプラモデルなのでしょうかね?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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