1/100 ガンダムバルバトス その1
さて、今回は「鉄血のオルフェンズ」から「1/100 ガンダムバルバトス」を作製してみたいと思います。
1/100シリーズは、いずれMGが出る可能性もあるためスルーすることが多いのですが、鉄血シリーズの1/100は巷でもかなり高評価の噂がチラホラ...。ということで、とりあえず主役機のバルバトスで実際のところどうなのかを確認してみたいと思います。
では、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
ということで、写真は「1/100 ガンダムバルバトス」の全てのランナーです。
ランナー数はHGよりは多く、MGよりは少ない、ちょうど中間といったところですかね。
写真は多色成形のAランナーです。
この1/100には最近では珍しい多色成形が使われています。
写真は白いBランナー(X2)です。
このランナーは見ての通り、外装パーツがセットされています。
(1/100なので、かなり大きいです)
写真はグレーのC1, C2, Dランナーです。
この3枚のランナーは...
タグを見ると「1/100 IBO ガンダムフレーム1」と書かれています。
うーむ、鉄血でのガンダムは「ガンダムフレーム」を採用した機体ということですが、このタグを見ると全てのガンダムでこのランナーは共通なのでしょうか?(といいつつ、1という番号が付いているので、2や3が出るのかもしれませんが...)
こちらはE1, E2ランナーです。
E2の緑のランナーはたったの1パーツですが、これはカメラアイのパーツのようです。
写真はグレーのFランナーです。
このランナーは武器がメインですが、太刀や滑空砲は付いているものの、メイスは付いていないようです。
(それにしても、長大な滑空砲のモナカ割が...^^;)
写真は「PC-212」と書かれたポリキャップです。
左上に動力パイプのようなパーツが見えますが、動力パイプ付きのポリキャップは初めて見たような気がします。
最後は付属のシールです。
と、結構シールでカバーは多いですね。
肩アーマーの黄色や、滑空砲の白もシールで再現の模様です...。
さて、取説を見るとこのキットは「ガンダムフレーム」を先に組み立ててから、外装を取り付け、最後に武器を組み立てるという手順になっているようです。これは当ブログのいつもの手順ですが、取説通りまずはフレームを組み立ていきます。(取説では、脚から組み立てでないのが、残念ですが)
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