HG ドム試作実験機 その3
今日は「HG YMS-08B ドム試作実験機」の脚部の組み立てを行いました。
写真は「HG YMS-08B ドム試作実験機」の脚部です。
ドムといえばヒザから下の太い脚が特徴的ですが、この試作実験機もかなり太い脚となっています。
それはそうと、大腿部が白でそこから下が黒のツートンというのは、かなり目立つ配色ですね。
写真は脚部を下から見たところです。
これを見ると左右に2基のバーニアが内蔵されていますが、確かドムではバーニアは後方に付いていたような気がします。
写真は「HG YMS-08B ドム試作実験機」の脚部を横から見たところです。
さて、気になるヒザの可動範囲はというと...
写真のように脚の上下がピッタリくっ付くまで曲がります。
でも、ここまで曲がるとどこか違和感がありますね。(ヒザ関節が伸びすぎ?)
こちらは脚部の内部構造です。
この状態からヒザを曲げると...
写真のようにヒザ関節のパーツが、かなり飛び出すことによってここまでの可動を実現しています。
脚部と足先をドッキングすると、こんなカンジになりました!
うーむ、色は随分と違いますが、フォルムはやはりドムの脚ですね。
まだ脚部だけですがポーズを付けてみました。
このマッシブな脚でここまで可動するのはなかなか良くできてますね!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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