MG フリーダムガンダム Ver.2.0 その12
今日は「MG フリーダムガンダム Ver.2.0」のバックパックの組み立てを行いました。
写真は「MG フリーダムガンダム Ver.2.0」のバックパックの中央ブロックです。
ここは濃いブルーとグレーの2色ですが、中央の丸い個所などかなりディテールが細かいですね。
こちらはバックパックの裏側です。
これを見ると、「ZAFT ZGMF Z-10A」とフリーダムガンダムの型番が刻まれているのが芸が細かいです。
写真はバックパックの側面です。
側面には大きな接続穴が開いていますが、ここにはもちろん翼がつながることになります。
さて、写真はフリーダムガンダムの右の翼です。
この翼は真上から見ると平面的に見えますが...
横から見ると細かな翼を含めて6つの層が重なっていたりします。
ということで...
翼を展開すると写真のように5枚の羽根が開いた状態となります。
さて、写真は翼の内部に隠されたバラエーナプラズマ収束ビーム砲です。
このビーム砲は写真の状態から...
こんなふうに上下のパーツが展開します。
ここからさらに...
ビーム砲の先端が写真のように伸縮します。
うーむ、ビーム砲が伸びるのはありそうですが、上下のパーツが開くのは初のような気がします。(こんな機構は、アニメであったのかな...?)
もう一つこの翼で意外な可動箇所としては、写真の翼の付け根部分が...
写真のようにパカっと開きます。
さすがにこれは見たことが無いですが、何故ここが開くようにしたのでしょうね?(放熱のため開閉するとか?)
さて、このバックパック(ただし片翼のみ)を、写真のフリーダムの背中に取り付けると...
こんなカンジになりました!
さて、次回はもう片方の翼が付くとフリーダム本体の組み立ては完了です!
(ちなみに、この状態で翼を後ろにすると自立がかなり難しくなったりします。)
PS.
胸の白い機関砲のようなパーツですが、ここは取説によると
「エアインテーク上部にはマルチセンサーを装備しており頭部のデュアルセンサーと合わせて高いセンサー性能を発揮した」
と記述されています。自分もここは武器だと思っていましたが、実はセンサーだったのですね...。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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