HGUC ギャン その7
今日は「HGUC ギャン Revive版」の腕部の組み立てを行いました。
写真は「HGUC ギャン」の腕部です。
腕部は肩が球形になっているのが特徴的ですが、ここは結構凝った作りになっていて...
写真のように肩関節には、円形のパーツが使われています。
ということで、肩関節を動かしてもこの円形のパーツが回転して、写真のようにスキマができない構造になっています。
さて、写真は「HGUC ギャン」の腕部を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...
HGUCながら、ほぼ180度まで曲がります。
うーむ、ここまで可動するのは素晴らしいですが、可動後の姿にちょっと違和感がありますね。
(ヒジの丸いパーツが可動軸ではなく、フェイクなのがかなり不自然に見えます。)
こちらは腕の内部構造です。
これを見ると、肩を除いて内部にフレームのような構造が存在します。
この状態から...
ヒジを曲げると2重関節になっているため、写真の角度まで腕が曲がります。
さて、腕を胴体にドッキングするとこんなカンジになりました!
上半身のアップです。
こうして見ると、可動時のヒジの見た目はちょっと気になりますが、丸い肩など全体的なフォルムはなかなかカッコいいですね。
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