RG ダブルオークアンタ その2
さて、今日から「RG ダブルオークアンタ」の作製開始です。
写真は「RG ダブルオークアンタ」の脚フレームです。
脚フレームは大腿部と脛がアドヴァンスドMSジョイントですが、それを接続しているヒザ部分は通常のランナーのパーツとなっています。(なので、フレームのパーツ数はそれなりに多いです。)
こちらはダブルオークアンタの脚フレームを横から見たところです。
うーむ、グリーンのクリアパーツがなかなかキレイですね...。
さて、気になるヒザの可動はというと...
写真のようにきっちり180度まで曲がります。
またヒザの可動に連動して、上下のパーツがスライドする機構が内蔵されています。
写真は脚フレームの内部構造です。
この状態から...
ヒザを曲げると写真のようになります。
これを見るとヒザのディスク状のパーツ内に可動箇所がありますが、可動時に関節にスキマができないようによく考えてありますね。
さて、この脚部は足先にも可動箇所があるので...
写真のように脚部全体では、かなり可動範囲が広いのが素晴らしいです。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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