HG 局地型ガンダム その7
今日は「HG 局地型ガンダム (ORIGIN MSD)」の腕部の組み立てを行いました。
写真は「HG 局地型ガンダム」の腕部です。
腕部は両腕がほぼ同じですが、前腕部分だけ左右の腕で若干異なっています。
写真は「HG 局地型ガンダム」の腕部を横から見たところです。
うーむ、腕の中央に開いた穴がかなり大きくて気になりますね...。
それはさておき、気になるヒジの可動範囲はというと...
写真のようにかなりよく曲がります。
写真はヒジ部分のアップです。
ヒジは曲げた時に写真のパーツが飛び出すのですが、こんな形になっているのはちょっと珍しいですね。
こちらは腕の内部構造です。
この状態から...
ヒジを曲げると写真のようになります。
ヒジはよく見るタイプの2重関節ですね。
さて、腕を胴体とドッキングするとこんなカンジになりました!
と、腕が箱型なのもあって、ますますガンダムそっくりになってきました。
写真は上半身のアップです。
こうして見ると肩アーマーには、何かを引っ掛けることができるパイプのようなものが付いていますが、これは陸戦型ガンダムに通じるものがありますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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