HG 局地型ガンダム その8
今日は「HG 局地型ガンダム (ORIGIN MSD)」のバックパック等の組み立てを行いました。
写真は「HG 局地型ガンダム」のバックパックです。
バックパックは僅か3パーツで構成されていますが、ディテールはなかなか凝っています。
写真はバックパックを横から見たところです。
バックパックからは白いノズルが伸びていますがこれは...
写真のように角度を変えることができます。
ちなみにこのバックパックは取説によると
「RX-78-01のランドセルは宇宙用のスラスターが装備されていたため、洋上試験では高圧水流を噴出させるハイドロジェット推進器搭載型に換装された」
とあります。ということで、このランドセルは海での使用を想定したもののようですね。
さて、本体に取り付ける装備としてはもう一つ、写真のビームサーベルがあります。
写真はサーベルの持ち手のアップですが、持ち手はかなり短いような気が...。
(サーベルの持ち手としては短さNo.1かもしれません^^;)
さて、これらを写真の「HG 局地型ガンダム」に取り付けると...
こんなカンジになりました!
ビームサーベルは写真のように左腕に2本マウントするようになっています。
こちらは「HG 局地型ガンダム」を横から見たところです。
こうして見ると、バックパックは結構な大きさがありますね。
ビームサーベルを両手に装備してみました。
ジムと違ってサーベル2本が標準装備というのは、さすがガンダムです。
そういえば、ビームサーベルは前腕がサーベルラックとなっているので...
ラックに付けたままで、ビーム刃を展開することが可能です。
新しいモビルスールでは、確かこういう使い方をする機体もあると思いますが、ガンダムより前の機体でこれができるというのは、ちょっと意外でした。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)