RG シナンジュ その4
今日は「RG MSN-06S シナンジュ」の腰フレームの組み立てを行いました。
写真は「RG シナンジュ」の腰フレームです。
腰フレームは、アドヴァンスドMSジョイントが2パーツに、その他のパーツを少しだけ追加するようになっていて、Mk-IIとそれほど変わらないようです。
(とはいっても、各アーマーなどの外装が付くと、見た目は全く変わってしまうのでしょうが...)
写真は「RG シナンジュ」の腰フレームを後方から見たところです。
腰フレームはパーツは少ないものの、なかなかメカニカルな感じがいいですね。
股関節のジョイント部は写真のように円筒形となっています。
ここはこの状態から...
写真のようにジョイント部が前後に可動するようになっています。
(不用意に動かないためのストッパーも付いています。)
さて、腰フレームに脚部をドッキングするとこんなカンジになりました!
写真は脚部の関節を動かしたところです。
足先の可動があるおかげで、ある程度脚を開いても地面への接地性は良好です。
写真は脚部のバーニアを展開したところです。
左右のバーニアは、可動式のアームで接続されているので、写真のように割と自在に向きを変えることができます。それにしても、脚部だけでバーニアを8基搭載というのは、さすが総帥機だけのことはありますね!
(コストは度外視されてそうです^^;)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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