RG シナンジュ その14
今日は「RG MSN-06S シナンジュ」の腕フレームに外装を取り付けました。
写真は「RG シナンジュ」の腕部の外装パーツ(片腕分)です。
ここにも例によってツヤツヤの赤と、ゴールド&黒のパーツが使われています。
写真は袖のパーツを組み立てたところです。
金に黒のパーツをはめるとエンブレムがくっきりと現れますが、やはりメッキパーツだと輝きが美しいですね。
こちらは袖の反対側です。こちらにもゴールドのマークが再現されています。
そしてなかなか良く考えられているのが、横のパーツの合わせ部分です。
合わせ目が黒金の境界になっているので、見た目ではほとんど一体に見えますね。
さて、これらの外装パーツを写真の腕フレームに取り付けると...
こんなカンジになりました!
袖部分が成型色で再現されているのは、なかなか素晴らしいですが、きっとこの「RG シナンジュ」の企画時には、ここが一番のこだわりポイントだったのではないかと感じます。
写真はシナンジュの腕を横から見たところです。
この状態からヒジを曲げると...
写真のように前腕部分の外装がヒジの可動に合わせてスライドします。
うーむ、この状態だと袖と腕にスキマが出来ますが、ここは別にスライドする必要はないような気がします。
上半身のアップです。
これでシールド以外のゴールドパーツは全て取り付けが終わりましたが、輝くメッキパーツのおかげでかなりゴージャスな感じになりました。
これで、あとは肩アーマーが付けば本体の組み立ては完了です!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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