HG ガンダムバルバトスルプス その1
さて、今回は今月から放送が始まった「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」セカンドシーズンから、主役機の「HG ガンダムバルバトスルプス」を作製してみたいと思います。
写真はパッケージですが、手にはソードメイスなる武器が握られています。
初代バルバトスでは「太刀」と「メイス」がHGに付属していましたが、ソードメイスはこの2つを合わせたような武器なのが面白いですね。
それはさておき、さっそくランナーをチェックしてみましょう!
ということで写真は「HG ガンダムバルバトスルプス」の全てのランナーです。
ポリキャップを入れても、ランナーは4枚とかなり少ないですが、その分ランナーは大き目となっています。
写真はガンダムフレームがメインであるAランナーです。
前回のバルバトスもですが、このルプスもHGながらフレーム構造が再現されていそうなカンジです。
写真はタグのアップです。
タグを見ると「IBO ガンダムフレーム4」となっていますが、初代バルバトスはフレーム1なので、ここは新しいランナーになっているようですね。
写真は多色成形のBランナーです。
最近は多色成形のランナーは珍しいですが、バンダイさんも鉄血シリーズには力を入れているということなのでしょうね。
こちらは白いCランナーです。
白いパーツは外装ですが、ランナーにはパーツがギッシリと詰め込まれています。
写真はポリキャップですが、型番は「PC-002」が使われています。
最後は付属のシールです。
さて、ファーストシーズンが放映された2015年には、10/13に「HG ガンダムバルバトス」の作製を開始した記録が残っていますが、今回はそれから約1年...。
去年のバルバトスが、どのように進化しているのかが楽しみです。
Anonymous (04/19)
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