HG ガンダムバルバトスルプス その3
今日は「HG ガンダムバルバトスルプス」の脚フレームの組み立てを行いました。
写真は「HG ガンダムバルバトスルプス」の脚フレームです。
やはり鉄血シリーズのガンダムフレームは、かなり独特な形状をしています。
写真は「HG ガンダムバルバトスルプス」の脚フレームを横から見たところです。
ということで、ヒザの可動範囲はというと...
写真のように、きっちり180度まで曲がります。
写真は脚部の内部構造です。
この状態から...
ヒザを曲げると写真の状態となります。
これを見ると、ヒザ関節のパーツが円盤のような形状になっているので、可動時にスキマができにくい構造になっていることがわかります。
さて、脚フレームに足先をドッキングすると、こんなカンジになりました!
ちなみにですが、このキットは過去に作った「HG ガンダムバルバトス」と、ガンダムフレームの番号が異なっているので、違いがあるのかと思いきや、以前の写真と比べるかぎり脚フレームは、全く同じように見えます。(この調子だと上半身も、フレームは同一なのかもしれません...。)
まだ脚部だけですがポーズを付けてみました。
つま先の可動もあるので、脚部はなかなか良く動くのがいいですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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