HG ガンダムバルバトスルプス その5
今日は「HG ガンダムバルバトスルプス」の頭部の組み立てを行いました。
写真は「HG ガンダムバルバトスルプス」の頭部です。
元々ワイルドで厳ついカンジのするバルバトスの頭部ですが、このルプスの頭部も黄色いアンテナが大きくて、かなりの存在感があります。
写真は「HG ガンダムバルバトスルプス」の頭部を横から見たところです。
頭部は1/144スケールとは思えないくらい、細かな部分まで成型色で色分けされています。
こちらはバルバトスルプスの後頭部です。
こうして見ると、バルバトスルプスの後頭部は全体が白い外装で覆われています。
さて、写真は初代バルバトスと、バルバトスルプスの頭部を比べてみたところです。
(初代は完成済みなのでスミ入れ状態となっています^^;)
と、これを見るとバルバトスルプスのほうが、黄色いアンテナが明らかに大きくなっていることが分かります。また、頬や顎など全体的に頭部が大型化しています。
写真は2機の頭部を横から見たところです。
うーむ、この角度から見ると頭部は全くの別物ですね...。
初代バルバトスは、最低限の外装がフレームに付いているのに比べ、ルプスでは全体が豪華なフレームで包まれている印象です。
さて、胴体フレームの頭部をドッキングするとこんなカンジになりました!
頭部付近のアップです。
まだ胴体がフレームだけということもあるのでしょうが、頭部がかなり大きく見えます。
でもこのあたりは、全身に外装が付くとまた大分違って見えるのでしょうね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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