HG ユーゴー その5
今日は「HG ユーゴー」の腕フレームの組み立てを行いました。
写真は「HG ユーゴー」の腕フレームです。
うーむ、脚部もでしたが腕もまるで棒のような細さですね。
写真は「HG ユーゴー」の腕フレームを横から見たところです。
気になるヒジの可動はというと...
写真のように120度ほど曲がります。
バルバトスルプス同様に、このユーゴーも関節は1つで充分な可動を確保して、かつ不自然な曲がり方でないのがいいですね。
写真は肩関節のアップです。
肩関節は写真のように回転する仕様となっています。またU字型のマウントは肩アーマーの取り付け部となっています。
さて、腕フレームを本体に取り付けると、こんなカンジになりました!
これでフレームの組み立ては完了ですが、ユーゴーのフレームは全体的に細くマッチ棒のようですね。
写真は上半身のアップです。
取説によると、このフレームは「ヘキサフレーム」というらしいですが、コックピットを頭部に配置したことでパイロットの生存率が非常に高いのだとか...。とはいえ、この小さな頭部フレームに人が入るのは、かなり窮屈そうですね。
ちなみにですが、脚を真っ直ぐに伸ばした状態はユーゴーでは、普通の状態ではなく写真のヒザが逆関節が普通の立ち姿のようです。(取説の写真でもこうなってます。)
この状態だと、脚がちょうどいいぐらいの長さになりますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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