MG サイコザク Ver.Ka その7
今日は「MG サイコザク サンダーボルト版Ver.Ka」の腕フレームの組み立てを行いました。
写真は「MG サイコザク Ver.Ka」の腕フレームの内部構造です。
(例によって関節のシーリングがあるので、先に中を紹介です。)
写真はヒジ関節を曲げたところです。
ヒジ関節は二重関節となっていて、写真のようにほぼ180度曲がります。
ちなみにマニピュレータは、ベースとなるザクVer.2.0では指が可動式でしたが、このキットでは指が固定式のものが採用されています。(可動式のパーツは余剰パーツになっています)
ということで、写真は「MG サイコザク Ver.Ka」の腕フレームです。
ヒジ関節はヒザと同じ仕組みで、シーリング用のパイプ状のパーツを被せてあります。
写真は腕フレームを横から見たところです。
この状態から...
ヒジを曲げるとシーリング用のカバーも写真のように伸びます。
ただ、シーリングのアイディアはいいのですが、何となく関節が膨らみ過ぎなように見えます。でも、外装が付くと露出する部分が減るので、このあたりの印象は大分変わるのでしょうか...。
さて、胴体に腕フレームを取り付けるとこんなカンジになりました!
さて、本日は大晦日ということで、当ブログの更新もこの記事が今年最後となりました。
今年も読者の皆さんには、いろいろとお世話になりました。
(特に、部品の付け間違いの指摘は大変役に立っています^^;)
これから我が家では、紅白+夕食+年越しそば、という定番の年末モードに入ります。
ということで、今年もありがとうございました。
では皆さん、よいお年を!
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