MG サイコザク Ver.Ka その9
今日は「MG サイコザク サンダーボルト版Ver.Ka」の腰部に外装を取り付けました。
と、その前に...
写真は「MG サイコザク Ver.Ka」の脚部の動力パイプのパーツです。
脚部の動力パイプはスプリングと、上下のマウント用パーツで構成されています。
ここに...
シーリング用のカバーを被せると写真の動力パイプとなります。
ここも表面全体がシワシワになっています。
この動力パイプを、サイコザクの脚部に取り付けると...
写真の状態になります。
ちなみにパイプ下部のジョイントは、角度を変えることができるので、パイプの曲がり具合をある程度調整することが可能です。
さて、続いてこちらは腰部の外装パーツです。
外装パーツは主に赤と、オレンジのパーツの組み合わせとなっていて、これを組立てると...
写真のようになります。
各アーマーを裏でマウントしているパーツが、オレンジの色分けにも使われているのはなかなか良く考えられてますね。
ということで、写真の腰フレームにこれらの外装を取り付けると...
こんなカンジになりました!
こちらは腰フレームを後方から見たところです。
ここに外装が付くと...
写真の状態となります。
各アーマーは細かなブロックに分かれているのですが、これが隙間なく一体に見えるのは良くできてますね。
ちなみに、各アーマーは...
写真のようにそれぞれが、90度ほど可動します。
(スカートがめくれているように見えるのはご愛嬌です^^;)
これなら必要な部分だけ可動するので、全体的なフォルムを維持しながら脚の可動を確保できるわけですな。
これで腰部まで外装が付きました!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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