HG ガンキャノン機動試験型/火力試験型 その10
今日は「HG ガンキャノン機動試験型/火力試験型」の武器類の組み立てを行いました。
写真はガンキャノンに付属の「ライフル」です。
このライフルはどうやって装備するかというと...
写真のようにライフル用持ち手と、手首に取り付けるリング状のマウントパーツが付いています。
(三本指のマニピュレータで、武器用持ち手というのもなかなか珍しいですね...。)
お次は、マシンガンとシールドです。
取説によると、マシンガンは八洲重工製でブグと同じものらしいです。またシールドもモビルワーカーやブグ同様に四角いタイプですが、この時代はこの形のシールドが一般的だったようですね。
写真上はシールドの裏側です。シールドは前腕にマウントするためのパーツと、手持ちのハンドルが付いています。またマシンガンはストックとフォアグリップが可動します。
ということでライフルとシールドを装備すると、こんなカンジになりました!
写真はライフルを構えたところです。
ちなみにですが、ナゼか取説ではこのライフルについての説明が全くありません。
写真の武器リストや、SPECでは
武装:マシンガン、大口径砲、60mmバルカン砲、肩部ガトリング砲、4連装機関砲、シールド
となっていてライフルはどこにも出てきません。
うーむ、これは一体なぜなのでしょう?(組み立て図はあるので、余剰パーツでは無さそうですが...)
最後はマシンガンを構えたところです。
でもマシンガンをよく見てみると...
あれっ?トリガーに指がかかっていないような気が...。
まあ、三本指だとトリガーを引くのも難しそうですね^^;。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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