HGUC 陸戦型ジム その3
今日は「HGUC 陸戦型ジム」の脚部の組み立てを行いました。
写真は「HGUC 陸戦型ジム」の脚部です。
これを見るとヒザの3つの突起が成型色で色分けされています。陸戦型ガンダムではここは部分塗装が必要でしたが、やはり10年経つとこんなところまで標準で色分けされるようになるのですね。
(ちなみにスネのグレーはシールで色分けです^^;)
写真は「HGUC 陸戦型ジム」の脚部を横から見たところです。
(小さな三角形もシールで再現です。)
この状態から...
ヒザを曲げると、ほぼ180度まで曲がります。
このあたりの可動も陸ガンを超えているのが、何とも複雑な心境です。
こちらは脚部の内部構造です。
ここから...
ヒザを曲げると写真の状態となります。
大腿部はフレームのような構造が再現されているので、あとヒザから下に黒いパーツが内蔵されると、全体がフレームとして繋がりそうです。
ちなみに、脹脛横は両側ともサーベルラックになっています。
ということは、この陸ジムはビームサーベル2本が標準装備ということになります。
これは普通のジムよりも豪華装備ですね。
さて、脚部を足先とドッキングするとこんなカンジになりました!
まだ脚部だけですがポーズを付けてみました。
と、ジムなのにこれだけ可動するのは、やはり新型!ですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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