HG ガンキャノン機動試験型/火力試験型 その14
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「HG ガンキャノン機動試験型/火力試験型」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは「HG ガンキャノン機動試験型」基本の立ちポーズ正面です。
機動試験型は肩にガトリング砲、そして手持ち武器としてライフルを装備しています。
写真は「HG ガンキャノン機動試験型」のサイドビューです。
シールドには機体番号が、脚部には地球連邦軍のマークが記されています。
こちらは機動試験型のリアビューです。
全体が黄色のカラーリングは、いかにも試験型といった感じですね。
(実戦ではいくらなんでも目立ちすぎです。)
写真は上半身のアップです。
肩にはガトリング砲が付いているものの、キャノン砲らしきものは見当たりません。(しかし、名前はガンキャノンです。)
写真はライフルを構えたところです。
(スコープ部分は、メタリックグリーンのラピーテープを使用しました。)
そしてこちらはマシンガンの両手持ちです。
ちなみにですが、武器用の持ち手は右手しか付属していないので、マシンガンとライフルの左右両手持ちはこのキットでは残念ながらできません。
さて、お次はパーツを「HG ガンキャノン火力試験型」に換装したところです。
火力試験型では肩に大口径砲が、そして右腕には4連装機関砲が装備されています。
写真は火力試験型のサイドビューです。
こうしてみると、ガンキャノンの肩にガンタンクの大砲が乗っているように見えますね。
(しかし、反動で命中精度がイマイチらしいですが...)
こちらは火力試験型のリアビューです。
うーむ、結局赤いガンキャノンでは、肩のキャノン砲が小型化し、大口径砲は反動に耐えることができるように、ガンタンクに装備されることになったわけですね。
4連装機関砲と大口径砲を構えたところです。
機動性や命中精度は別として、やはり火力試験型のほうが強そうに見えますね。
最後は、ガンキャノン名物の四つん這いになっての砲撃のポーズを取ってみました。
とりあえず写真のように水平方向ぐらいは射撃できますが...
やはり脚部は写真の状態でないと正面を狙うことができません。
ガンダムのオープニングの、ガンキャノンのあのポーズを取るのは意外と難しいですね。
それはそうと、この機体で歩行時に前方にコケてしまったら...いったいどうなってしまうのか、かなり心配です。(大口径砲が折れたり、地面に突き刺さって抜けなくなると、かなり悲惨なことに...^^;)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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