HG ザクI シャア・アズナブル機 その9
さて、今日でスミ入れと部分塗装&シール貼りも終わり、ついに「HG ザクI シャア・アズナブル機(オリジン版)」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
写真は「HG シャア専用ザクI」の基本の立ちポーズ正面です。
基本装備はマシンガン+シールドですが、マシンガン用のマニピュレータは手首が曲がっているタイプなので、腕が真っ直ぐの状態だとマシンガンが外側を向いてしまいます。
写真は「HG シャア専用ザクI」のサイドビューです。
今回は部分塗装としては、脚部のバーニアや各部の窪み、そして口元などをグレーで部分塗装しました。
写真は「HG シャア専用ザクI」のリアビューです。
こうしてみるとバックパックのバーニアは、結構大型のものが搭載されているような気がします。(シャア専用だからかもしれませんが...)
こちらは上半身のアップです。
胸にはジオンのマークと「08」の番号が見えますが、このあたりはパッケージと全く同じ見た目が再現可能となっています。
写真はMS用マシンガンを構えたところです。
マシンガンのスコープ部には、余ったもう片方のモノアイのシールがぴったりサイズだったので、これを貼って見ました。
そして写真はマシンガンの両手持ちです。
このポーズだと、手首が曲がったマニピュレータが有効に機能します。
写真はヒートホークを構えたところです。
そして最後は...
旧ザクといえばこのポーズ、ショルダータックルです。
シャアがこういう戦法を使ったのかは定かではありませんが、MS用の武器がそれほど発達していなかった頃は、格闘戦で自身を武器にするタックルも、そこそこ有効だったのでしょうね。(タックルに熟練していた人もいるようですし...^^;)
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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