MG プロヴィデンスガンダム その7
今日は「MG プロヴィデンスガンダム」の腕部の組み立てを行いました。
写真は「MG プロヴィデンスガンダム」の腕部の内部構造です。
プロヴィデンスガンダムは、上腕のジョイントパーツが外装側に付くため、外装を付けないと腕が繋がらない仕様となっています。
(ということで、今回は外装も含めての組み立てとなります。)
写真はヒジ関節を曲げたところです。
ヒジは2重関節になっているため、写真のようにほぼ180度まで曲がります。
また、手首部分はパーツが若干ですが伸び縮みするようになっています。
さて、腕のパーツを全て組み立てると写真の状態になります。
うーむ、先程の骨組みのような腕が、随分と逞しい姿になりました。
(特に前腕が太いです)
写真はプロヴィデンスガンダムの腕部を横から見たところです。
この状態から...
ヒジを曲げると写真のようになります。
写真を見ると前腕部の間にスキマがありますが、ここはある程度の角度が付けられるようになっています。
さて、腕を胴体に取り付けるとこんなカンジになりました!
このプロヴィデンスガンダムは、肩アーマーやバックパックにはフレーム構造は無さそうなので、これでフレームとしての組み立ては完了です。ということで、次回からは外装の取り付けに入ります。
Anonymous (04/19)
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