HGUC ゼータガンダム その1
さて、今回はつい先日発売された「HGUC ゼータガンダム」を作製したいと思います。
ということで写真は「HGUC ゼータガンダム」のパッケージです。
右上には「GUNPLA EVOLUTION PROJECT」のロゴが見えますが、このキットがこのPROJECTの記念すべき第一弾とということになっています。
さて、写真は「HGUC ゼータガンダム」の全てのランナーです。
ランナーは細かなものも含めると10枚と、HGUCとしてはかなりの分量です。
写真は多色成形のAランナーです。
ちょっと昔は多色成形のランナーをほとんど見かけなくなった時期もありましたが、このキットでは色分けランナーがしっかりと採用されています。
写真はランナーのタグ部分のアップです。
これを見ると、タグには「HGUC 203 1/144 ゼータガンダム」と刻まれています。
過去のキットをリニューアルする場合は、番号を入れて旧キットと区別するのが定番ですが、今までのデータでは、新キット発売後は、旧キットは一度も再販されていません。
写真は白いB1, B2ランナーです。
カラフルな印象のゼータガンダムですが、下半身は白が殆どを占めていたりします。
写真は青いC1, C2ランナーです。
C1ランナーの左上のパーツは、ハイパー・メガ・ランチャーのようですが、ゼータガンダムと言えばやはりこの武器ですね。
写真は黒いDランナーです。
このランナーは背中のバックパックがメインですが、はて?翼周囲の赤い部分はどうなったのでしょうか?
写真はグレーのE1, E2ランナーです。
このランナーは主に関節のパーツがセットされています。
(かなり細かなパーツが多いです。)
こちらはサーベルとポリキャップです。
サーベルは「SB-13」、ポリキャップは「PC-002」の型番が使われています。
最後は付属のシールです。
うーむ、これは...。赤いラインはどう見てもバックパックの翼の色分け用ですが、ここは成型色でなんとかして欲しかったところです。(シールが貼りやすい形ならいいのですが...)
さて、2003年に初代の「HGUC ゼータガンダム」が出てからはや14年余り...。
「HG 史上最高レベルの可動!!」と謳うこのキットが、どれぐらいグリグリ動くのかが楽しみです。
Anonymous (04/19)
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