RG ユニコーンガンダム その6
今日は「RG ユニコーンガンダム」の頭部の組み立てを行いました。
写真は「RG ユニコーンガンダム」の頭部です。
写真はユニコーンモードですが、白い騎士のようでなかなか美しいですね。
写真は頭部を横から見たところです。
ユニコーンの1本ツノは、結構長くて尖っているので、破損しないように注意が必要です。
(高い所から落とすと、ポキっといきそうでちょっとコワイです。)
写真はユニコーンガンダムの後頭部です。
前後に見えるメタリックグリーンのセンサーは、シールで再現となっています。
さて、この「RG ユニコーンガンダム」には、実はツノが3種類付属しています。
先程の頭に付いていたのがユニコーンモード用、中央がデストロイモード用、そして右が変形可能な両対応のツノとなっています。
写真は変形用に頭部を分解したところです。
頭部は大きく分けて、中央部、左右の頬、頭頂部、ツノ、フェイスに分かれています。
ここで面白いのは...
写真の顔のパーツです。
うーむ、前後の両面にそれぞれのモードの顔が付いている...。
顔がクルッと回って怒りモードになるとは...そう来たか!という感じです^^;
ということで、ツノを交換し、頬のパーツと顔パーツを反対にして取り付けると...。
写真のデストロイモードに変身します。
ユニコーンモードと比べると、少し小顔でしっかりガンダム顔になりました。
(写真は可動式のツノを使用しています。)
こちらはデストロイモードの頭部を横から見たところです。
それにしても、頬のパーツを天地逆転するというのは、なかなかよく考えましたね。
写真は可動式のツノを閉じたところです。
1/144スケールのRGではサイズが小さいため、ツノを畳んだ時の中央のスキマがあまり気にならないのがいいですね。
(MGでは、結構ここが気になりました)
さて、頭部を胴体フレームとドッキングするとこんなカンジになりました!
と、これは...。
胴体が細いためか、かなりシュールな絵になっているような気が...。
まあ、これも外装が付くと解消されるので、今だけ限定!ですね。
Anonymous (04/19)
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