HG ザクII C型/C-5型 その9
今日は「HG ザクII C型/C-5型 (ORIGIN版)」の残りの武器類の組み立てを行いました。
写真は「HG ザクII C型/C-5型」に付属の「MS用バズーカA2型」と「MS用対艦ライフルASR-78」です。どちらも武器としては、かなりの大きさがあります。
(下の2つの四角い箱は、バズーカの予備の弾倉です。)
写真はバズーカですが、可動部はスコープとフォアグリップ、そしてグリップ部分も角度を変えることができるようになっています。
こちらは対艦ライフルです。
対艦ライフルはスコープを含め、可動箇所は全くありません。
最後は接近戦用の武器であるヒートホークです。
ヒートホークは手持ち用と、腰にマウントする柄の短い収納状態の2種類が付属しています。
ということで、これらをザクに装備すると...
写真は対艦ライフルを装備したところです。
うーむ、ザクなのにこの装備はかなり豪華ですね。
こちらは上の写真を背中側から見たところです。
バックパックには写真のようにバズーカを携行することができます。
また、シールドにはバズーカのマガジンを2つ装着可能ですが、いつもながらシールドの表面に爆発物を取り付けるのは、大丈夫なのか?と思ってしまいますね。(シールドの裏側ならまだしも、表面とは...)
写真はバズーカを両手持ちしたところです。
スコープが可動式のため、写真のようにスコープを覗き込むようなポーズが取れるのがいいですね。
写真はヒートホークを振り上げたところです。
と、先ほどのバズーカや、対艦ライフルがいかにも凄そうだったので、ヒートホークはどうしても見劣りしてしまいますね。
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
Anonymous (04/19)
tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
Anonymous (04/18)