MG ダブルゼータガンダムVer.Ka その6
今日は「MG ダブルゼータガンダムVer.Ka」の胸フレームの組み立てを行いました。
写真は「MG ダブルゼータガンダムVer.Ka」の胸フレームです。
変形機構がある機体なので、複雑な作りになっているかと思いきや、パッと見では割と普通に見えますね。
写真は胸部を背中側から見たところです。
背中は取り付け穴が目立ちますが、背中には大きな装甲のような外装が付く予定です。
さて、胸部の可動箇所はというと...
写真のように首関節が前方に傾くようになっています。
また、肩関節は左右に引き出すと軸が伸び、可動範囲が広がる工夫がされています。
そして変形機構としては、首の横のパーツが回転して、胸部の外装部分が可動するようになっています。
今回は外装が無いため繋がっていませんが、写真前方の胸部先端パーツが外れて一緒に可動するようです。
ということで、この胸部フレームをコアファイターの上にドッキングすると...
こんなカンジになりました!
うーむ、コアファイターがカラフルなのが目立ちますが、胴体部分は意外とサマになってますね。
さて、次はいよいよここに、メガ粒子砲搭載のガンダムヘッドが乗っかります。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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