HGUC ブルーディスティニー1号機EXAM その1
さて、今回はちょっと前にリリースされた「HGUC ブルーディスティニー1号機EXAM」を作製してみたいと思います。
ブルーディスティニーといえば、ガンダム頭の2号機は作ったことはあるものの、ジム頭の1号機はそういえばまだ作っていないのでした。
写真は「HGUC ブルーディスティニー1号機EXAM」のパッケージです。
取説によるとこのキットは、ゲーム版と漫画版それぞれで、通常時とEXAMシステム発動時を再現できるので、計4種類から選択して組み立てるようになっています。うーむ、これはかなりマニアックなところまで対応してますね。
さて、写真は「HGUC ブルーディスティニー1号機EXAM」の全てのランナーです。
ランナーは大小色々なサイズが含まれていますが、結構パーツ数は多めです。
写真は多色成形のA1ランナーです。
写真左と下にクリアオレンジと、クリアグリーンのパーツが見えますが、緑が通常時、そしてオレンジがEXAM時のバイザーパーツのようです。(怒りモードで目が赤くなるのは、ありがちな設定ですね^^;)
写真は青いA2ランナーです。
そういえば、ブルーディスティニー1号機は2007年と約10年前にリリースされていますが...
ランナーのタグを見ると「HGUC 207 1/144 ブルーディスティニー」と書かれています。
このキットは過去のブルーディスティニー1号機の流用かと思いきや、タグを見る限り新規ランナーのようですね。
こちらも多色成形のB1, B2ランナーです。
このキットは多色成形のランナーが多いですね。
写真はグレーのC1, C2ランナーです。
このランナーは...
「HGUC 202 1/144 陸戦型ジム」と書かれています。
とはいえ、陸ジムもNo.202と新しいキットなので、このブルーディスティニーは全体的に新型キットになっているようです。
写真は青いDランナーです。
さすが「蒼い死神」と呼ばれるだけあって、青いランナーが多いですね。
こちらはグレーのEランナーです。
最後はサーベルとポリキャップです。
サーベルは「SB-13」、ポリキャップは「PC-002」が使われています。
最後は付属のシールです。
そういえばこのキットは今年7月発売ですが、現時点ではこれが一番最近発売されたHGUCということになります。
こうしてみると最近HGUCはなかなかリリースされませんね。
Anonymous (04/19)
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