ガンプラ好き管理人による、ガンプラ作成日記、ガンプラ情報など

さて、今日でスミ入れとシール貼りも終わり、ついに「HGUC ブルーディスティニー１号機EXAM」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい！

まずは「HGUC ブルーディスティニー１号機EXAM」基本の立ちポーズ正面です。
写真はゲーム版＆通常モードとなっています。

まずは「HGUC ブルーディスティニー１号機EXAM」のサイドビューです。
このキットにはシールが付いていますが、結構目立ってますね。

写真はブルーディスティニー１号機リアビューです。
ブルーディスティニーは、ブルーと付くだけあって、背中のバックパックを除いては全体がほぼ真っ青です。

写真は上半身のアップです。
さて、頭部は全部で４種類あるので、他のバリエーションも確認してみましょう！
写真はゲーム版＆通常時ですが．．．

写真は漫画版＆通常時になります。

そしてこちらは漫画版＆EXAM起動時、最後は．．．

ゲーム版＆EXAM起動時となります。
今回は、シールを貼り直すことで全てのモードを再現してみましたが、これでもう後戻りはできません^^;。

結果として、EXAM起動時はゲーム版の機体に入れ替わりました。

ということで、写真はゲーム版＆EXAM起動時です。
このモードになっても、目が赤くなるのを除けばそれほど変化はないですね。

写真はマシンガンを構えたところです。
武器はマシンガンと地味ですが、このブルーディスティニーは機動性で勝負です。

こちらはビームサーベルを装備したところです。

写真はディスプレイスタンドを使ってのポージングです。
やはり地面を気にせずにポーズが付けられるのはいいですね。

お次はマシンガンを構えたところです。

写真は頭部のアップです。
ゲーム版ではバイザー内部に、ドットのような丸い目があるのですが、こうして見ると結構不気味な感じがしますね。

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