HGUC ブルーディスティニー1号機EXAM その3
今日は「HGUC ブルーディスティニー1号機EXAM」の脚部の組み立てを行いました。
写真は脚部(片脚分)のパーツです。
脚部は片脚で約20個と、HGUCにしてはかなりの数が使われています。
ということで、これらのパーツを組み立てると...
写真の脚部となります。(ヒザの三角はシールで再現です。)
うーむ、こうして見るとヒザから下がかなり太いですね。
写真は脚部を横から見たところです。
こちら側には赤いスラスターが見えますが、この赤はシールでの再現です。
さて、気になるヒザの可動はというと...
写真のようにきっちり180度曲がります。
大腿部の形状と、脹脛の形状がピッタリ合わさるようになっているのは、なかなか良くできてますね。
こちらは脚の内部構造です。
これを見ると、脚部は真っ直ぐではなく、微妙に曲がっていることがわかります。
写真はヒザを曲げたところです。
ヒザ関節は定番の2重関節となっています。
さて、脚部と足先をドッキングするとこんなカンジになりました!
脹脛が太いせいか、こうして見るとかなりガッシリとした脚部ですね。、
まだ脚部だけですがポーズを付けてみました。
アンクルアーマーがデカいので、足首の可動が制限されるかと思いきや、意外とよく曲がります。
ヒザの可動と相まって、これはかなり色々なポーズが取れそうです。
そういえば脹脛が太いのは、実はここがサーベルラックも兼ねているからでした。
さらにここはEXAM時の変形箇所でもあるのですが、それはまた後ほど紹介します。
Anonymous (04/19)
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