HG アクトザク(キシリア部隊機) その2
さて、今日から「HG アクトザク(キシリア部隊機)」の作製開始です。
まずはいつものように足先から...
ということで、写真は「HG アクトザク」の足先です。
これを見ると、つま先には外装がありますが、踵は可動軸が丸見えでかなりシンプル構造となっています。
写真は足首関節を外したところです。
足首は写真のようにつま先とポリキャップで接続されています。
ということで、写真の状態から...
先ほどのポリキャップが可動するので、足首関節は写真のようにある程度上に可動します。
また、足首自体2つのパーツが組み合わさっているので、全体が前後に回転します。
もちろん足首は写真のように左右方向にも回転します。
少ないパーツで各方向に可動するこの機構は、コストパフォーマンスが高いですね。
写真はアクトザクの足の裏側です。
足の裏には中央に大型のバーニアが1基、そして周囲には小型のバーニアと思われるディテールが6つも刻まれています。
この小さな円形の窪みが推進装置かは定かではありませんが、もしこれだけの数のバーニアが足の裏に付いているなら、これはかなり珍しいですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
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