HG アクトザク(キシリア部隊機) その5
HG アクトザク(キシリア部隊機)
@ 2018年1月29日
今日は「HG アクトザク(キシリア部隊機)」の胸部の組み立てを行いました。
写真は「HG アクトザク」の胸部です。
このアクトザクの胸部は立体的で、かなり凝ったディテールが再現されています。
写真は「HG アクトザク」の胸部を背中側から見たところです。
こちらから見ると、普通にザクの胴体ですね。
さて、胸部の可動箇所はというと...
写真のように肩関節が上に可動します。また首関節も写真のように前後に動きます。
(板状の首関節は、かなり特殊です。)
写真は胸部の内部構造です。
これを見ると、腰部への接続はHGUC定番のL字型のジョイントが使われています。
これで、上半身を上下に傾けることができるわけですね。
写真は胸部のアップです。
胸部は部分的に、内部のグレーのパーツが露出するようになっており、複雑な形状の色分けを実現しています。少ないパーツ数で、高度な色分けというのはなかなかよく考えられてますね。
さて、胸部を下半身とドッキングするとこんなカンジになりました!
写真は上半身のアップです。
こうして見ると、胸の模様がまるで顔のようにに見えてしまいますね。
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