HG アクトザク(キシリア部隊機) その6
今日は「HG アクトザク(キシリア部隊機)」の頭部の組み立てを行いました。
写真は「HG アクトザク」の頭部です。
ザクらしく、モノアイと動力パイプが特徴的ですが、口元が尖っているのがちょっと変わっています。(モノアイはシールで再現です。)
写真はアクトザクの頭部を横から見たところです。
この角度から見ると、動力パイプは急角度で曲がっていることが分かります。
こちらはアクトザクの後頭部です。
後方中央には2つの丸いポッチのようなものが見えますが、ここは取説の写真では赤く部分塗装するようです。
写真は頭部を真上から見たところです。
こうして見ると、アクトザクの頭部は前後に細長い形状をしていますね。
写真は頭部を下から見たところです。
首関節はディスクのような形をしていますが、この先端にはモノアイを動かすためのギアが付いています。
ということで...
首を回すとそれと連動して、モノアイが写真のように可動します。
頭部を胴体とドッキングするとこんなカンジになりました!
写真は頭部付近のアップです。
うーむ、口元が尖っていたり頭に突起があると、ノーマルザクのほのぼのとしたタコ頭とは随分と印象が違いますね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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