HGBD ガンダムAGEII マグナム その1
さて、今回はとある理由で、それほど時間がかからず手軽に作れそうなキットを作製します。
ということで...
今回はコレ!本日店頭で発見した「HGBD ガンダムAGEII マグナム」を作製してみたいと思います。
写真はパケ絵ですが、デカデカとアニメの放映日がプリントされています。
(きっと次回出荷分からは、この文字は消えるのでしょうね。はっきり言ってこの文字は美観を損ねるのでジャマです^^;。)
この「HGBD ガンダムAGEII マグナム」は、ビルドダイバーズの記念すべき「No.001」ということで、今後もこのシリーズが続々と登場するのでしょうね。
写真は「HGBD ガンダムAGEII マグナム」の全てのランナーです。
ランナーはHGとしては標準的な数ですが、パーツは結構細かなものが多いです。
写真は多色成形のAランナーです。
このランナーのタグをよーく見ると...
「HG ガンダムAGE-2」と書かれています。
うーむ、このマグナムは、ガンダムAGE-2がベースになっているので、やはりランナーは一部流用になっているようです。
写真はグレーのBランナーです。
このランナーまでが「HG ガンダムAGE-2」と共通になっています。
写真は白いJランナー(x2)です。
このランナーからは...
「HG ガンダムAGEII マグナム」と書かれていて新造のランナーとなっています。
(記述が、AGE-2とAGEIIで微妙に異なっているのは、製作者の拘りなのでしょうか?)
写真は紫のK1, K2ランナーです。
このAGEIIマグナムは、何か尖ったパーツが多いですね。
こちらはクリアグリーンのLランナー(x2)です。
クリアグリーンでこの形は、ダブルオークアンタを彷彿とさせるものがあります。
写真はディスプレイスタンドとなるBA-Oランナーです。
このランナーについてパッケージには
「ランナーレスの台座が付属!」
と表示されていますが、底面の板状のパーツ無しのディスプレイスタンドというのはよく考えましたね。
(飾る場所も取らず低コストなので、今後色々なキットにこの形の台座が標準で付きそうなヨカンがします。)
写真は付属のポリキャップで型番は「PC-001A」が採用されています。
最後はサーベル(SB-9)とシールです。
本体の一部はAGE-2ですが、先ほどの台座など新しい試みが見られるこのキット...。
新アニメの1号機なので、何か新しい発見がありそうような気がします。
Anonymous (04/19)
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