RE/100 ハンマ・ハンマ その14
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「RE/100 ハンマ・ハンマ」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは「RE/100ハンマ・ハンマ」の立ちポーズ正面です。
細い手足に、大きな肩アーマーと、このハンマ・ハンマは全てが個性的ですね。
写真はハンマ・ハンマのサイドビューです。
デカい肩アーマーには、数多くのバーニアが内蔵されています。
また、シールドは極厚でかなりの立体感があります。
写真はハンマ・ハンマのリアビューです。
腰部中央はまるで針のように尖っていますが、ここはなぜこのような形になっているのでしょうかね?
(飾る時に後ろに出っ張るので、意外とジャマです^^;)
写真は上半身のアップです。
このハンマ・ハンマではシールは、小さな文字やマークが多いので、シールを貼ってもほとんど目立ちません。
こちらはハンマ・ハンマの背中側です。
ハンマ・ハンマは各部にバーニアがありますが、数えてみると
肩部: 8 X 2 = 16
バックパック: 4
腰部: 8 x 2 = 16
と全部でなんと36基も装備されています。
うーむ、これだけ数が多いと推進力もスゴそうですが、燃料切れが心配ですね。
ここからは、アクションベース1を使ってのディスプレイです。
写真はシールドを構えた所ですが、このシールドにはメガ粒子砲が3門も内蔵されているので、これだけでもかなり戦えそうな気がします。(守備力も十分です)
写真はビームサーベルを構えたところです。
サーベルを持たせる場合には、写真の可動肘が役立ちます。
(通常ではヒジが曲がりません^^;)
こちらは腕の延長パーツで腕を伸ばしたところです。
ここから...
さらにツメを伸ばすと写真の有線サイコミュの射出状態になります。
有線サイコミュといえば、ジオングが有名ですが、付属のリード線はちょっと短すぎるような気もします。
(この長さだと、敵の背中は狙えそうにありません。)
最後はクローでの攻撃ポーズです。
3本ツメといえば、ズゴックが思い浮かびますが、このハンマ・ハンマなら、ジムくらいはクローだけで倒せそうですね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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