MG ディープストライカー その16
今日は「MG ディープストライカー」の胸部前方ユニットの組み立てを行いました。
写真は「MG ディープストライカー」の胸部上に取り付ける胸部増加パーツです。
これは取説によると「大型のIフィールドジェネレーターと冷却装置、各種センサー類を搭載した複合機器」とのことです。
写真は胸部増加パーツを上から見たところです。
先端にはグレーのパーツが見えますが、これはIフィールド発生機となっています。
そしてこちらは股間部増加パーツです。
下にはランディングギアのようなものがありますが、ここはシルバーメタリックのシリンダーパーツが採用されています。
写真は股間部増加パーツを上から見たところです。
ここにはIフィールドジェネレーターと補助の熱核エンジンを搭載しています。
ということで、これらを写真のディープストライカーに取り付けると...
こんなカンジになりました!
うーむ、これだけ派手に胸部が前方に突き出しているのは、なかなが斬新ですね。
(胴体から列車の先端が飛び出しているように見えます^^;。)
写真は胴体部分のアップです。
この2つの増加パーツは、ピッタリと胴体に付いているのでスキマがありませんが、パイロットはどうやって乗り降りするのでしょうね?
写真はディープストライカーを横から見たところです。
これで前後に色々な装備が付いたので、いよいよディープストライカー本体が見えなくなってきました。
さて、まだまだ装備の追加は続きます...。
Anonymous (04/19)
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