MG ディープストライカー その22
さて、今日でシール貼りも終わり、ついに「MG ディープストライカー」が完成しました。ではその雄姿をご覧下さい!
まずは「MG ディープストライカー」の立ちポーズ正面です。(脚が無いので立っているわけでは無いですが...^^;)
このショットでは主砲を写真に入れるため、カメラを引いて撮っているため、ディープストライカーがかなり小さく見えます。
写真は「MG ディープストライカー」のサイドビューです。
この角度から見ると、MGとして人型部分が見えないほど重装備なのがよく分かります。
写真はディープストライカーのリアビューです。
後方には大型のバーニアと、4本のプロペラントタンクが見えています。
さて、普通ならここからは、各種武器を取り替えて色々なポーズで写真を撮るのですが、このディープストライカーは
・差し替え用の武器は付属していない。
・本体は固定式で、ほぼオブジェ状態
ということで、各部をアップで撮っていこうかと思います。
写真はディープストライカーを斜め前から見たところです。
左手はクローのような形状をしていますが、実はこれはセンサーだったりします。
こちらは上半身のアップです。
右肩には大きな「GUNDAM System」の文字が見えますが、ここは...
写真のように上の外装がスライドして、マークがズレるようになっています。
写真はビームスマートガン側のアップです。
こうして見ると肩の主砲が巨大すぎて、ビームスマートガンが小さく見えてしまいます。
こちらは、反対側のアップです。
背中側には、レーダなど色々な装備品が満載されています。
写真は背中の装備を前方から見たところです。
右側の丸い円盤は、大型ディスク・レドームで戦艦と同等の索敵能力を誇る優れものです。
さて、写真は主砲の後ろ側のアップです。
主砲はディープストライカーの、シンボル的存在なのでディテールの再現には、かなり力が入っています。
そして写真は主砲の砲身部分です。
砲身にはシルバーのメタリックパーツが使われています。
こちらは主砲と動力パイプの接続部です。
このパイプはメッシュパイプとリード線の2重構造となっています。
写真は下半身のブースター部分です。
ブースターは左右共通ですが、左側だけにビームカノンが搭載されています。
こちらはプロペラントタンクのアップです。
プロペラントタンクは同じものが4本使われています。
最後はバックパックのアップです。
ディープストライカーはノズルが背中に4基、脚部?に6基と計10基ものノズルが付いています。
このディープストライカーは、もはやMSとは思えない独特な機体ですが、やはり胸から前に機首のようなものが突き出したデザインはかなりインパクトがありますね!
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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