HGUC 陸戦型ガンダム その11
今日は「HGUC 陸戦型ガンダム」のキャノン砲などの組み立てを行いました。
写真は「HGUC 陸戦型ガンダム」に付属の180mmキャノン砲です。
この武器は陸ガンではかなり象徴的ですが、やはり結構な長さがありますね。
写真はキャノン砲を前方から見たところです。
キャノン砲は口径が180mmですが、マシンガンは100mmなので思っていたよりも差がないですね。(何倍もデカい弾が使われているような気がしていました。)
さて、こちらは背中に取り付けるウェポンコンテナです。
このコンテナは...
写真のようにフタが開閉します。
中にはグレーのパーツが見えますが、ここに分解したキャノン砲を収納すると...
写真の状態となります。
あれだけ長かった、キャノン砲が箱の中にちゃんと収まるのは、なかなかよくできてますね。
ということで、このウェポンコンテナを写真のバックパックに取り付けると...
こんなカンジになりました!
うーむ、背中の箱がデカいので陸戦型ガンダムの上半身がほとんど見えなくなりました。
(これで背中の守りは、完璧です。)
写真はウェポンコンテナを横から見たところです。
このコンテナは、登山用のリュックぐらいのサイズがあります。
さて、写真はキャノン砲を装備したところです。
キャノン砲はグリップが可動するので、両手持ちも可能です。
そして...
キャノン砲は写真のようにしゃがんで発射するポーズもキレイに決まります。
旧キットでは、微妙に水平より上を向いてしまいましたが、このキットは完全に水平状態での射撃が可能です。
これは、バイポッドは不要かも...。
しかし、せっかくなのでバイポッドを前に設置してみました。
陸ガンもリニューアルによって、可動が広くなりましたがその理由の半分は、きっとこのポーズを再現するためなのでしょうね。
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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