MG ガンダムF91 Ver.2.0 その4
今日は「MG ガンダムF91 Ver.2.0」の腰フレームの組立を行いました。
写真は「MG ガンダムF91 Ver.2.0」の脚フレームです。
腰フレームは色々なギミックがあるためか、結構な数のパーツが使われています。
写真は腰フレームを後方から見たところです。
リアアーマー中央には何やらフックのようなパーツが見えますが...
ここは写真のように可動して、武器のマウントラックとなります。
写真は腰フレームを下から見たところです。
この状態から...
リアアーマーは固定式ですが、フロントとサイドアーマーはほぼ水平まで可動します。
写真は股関節部分です。
股関節は特に可動ギミックは無く、パイプ状のマウント部となっています。
さて、この「MG ガンダムF91 Ver.2.0」のサイドアーマーは、左右で構造が違っています。
ということで、左のサイドアーマーは...
写真のように一部がオープンします。
(ここはサーベルラックになるようです。)
また、腰の軸は写真のように左右に可動する機構が内蔵されています。
うーむ、ここが曲がるのはかなり珍しいですね。
さて、腰フレームに脚部を取り付けるとこんなカンジになりました!
両脚が繋がったのでポーズを付けてみました。
今回の腰フレームは、初代MG ガンダムF91とは全く異なる構造ですが、外装が付くと見た目は同じになるのでしょうかね?
Anonymous (04/19)
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tkt0314 (04/18)
スミ入れマーカー (04/18)
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