MG ガンダムF91 Ver.2.0 その8
今日は「MG ガンダムF91 Ver.2.0」の腕フレームの組立を行いました。
写真は「MG ガンダムF91 Ver.2.0」の腕フレームです。
前腕には白い外装パーツが付いていますが、マニピュレータを取り付けるにはこのパーツが必須となっています。
写真は腕フレームを横から見たところです。
さて、気になるヒジの可動はというと...
写真のように120度ほど曲がります。
このガンダムF91は、前腕が太く曲げると干渉しそうなので、これぐらいが程よい可動ですかね...。
写真は左腕のフレームです。
ガンダムF91は、腕が左右非対称でこちら側には、ビームシールドが内装されているので...
写真のようにシールドの取付部が、腕から90度回転してせり出すようになっています。
ということで、この腕フレームをF91本体に取り付けると...
こんなカンジになりました!
写真は上半身のアップです。
まだ肩アーマーが付いてないためか、上半身はちょっと細く見えます。
そういえば、旧キットでは全ての指が可動式でしたが、このVer.2.0では親指のみが可動で、それ以外の指は差し替え式となっています。昔は頑張ってフル可動を目指していたのが、途中で保持力のアップやディテールの再現性から、今回のように一部差し替えに至ったわけですが、これも現時点での話なので、また何年か経つと違った方式が採用されていくのでしょうね。
Anonymous (04/19)
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